法人事業レオタニモト

法人事業

ビジネスバイクのメンテナンスプラン

ビジネスバイクのメンテナンスサービス

業務を止めない出張メンテナンス

バイクの故障・メンテナンスの度に近くのバイクショップに持ち込むのは面倒ではありませんか?
整備が終わるまで車両が使えず、従業員は工場で拘束されてしまう。
チャンスロスや人件費のことだけでも頭が痛いはずです。
弊社では法人企業様向けの出張修理サービスを行っております。
メカニックが各拠点様に訪問し、現地で整備作業を行います。
また出張修理が困難な場合でも引き取り後、当社工場にて修理させていただきお客様へ納車させて頂きます。
修理中の代車を必要とされる場合は、無料でご用意させていただきます。※

営業時間内であれば最短即日対応

緊急の整備依頼などお電話頂ければ近隣を巡回しているメカニックに連絡し、最短即日対応させていただきます。※
また時間外であれば、FAX等でご連絡頂くと最短翌日対応させて頂きます。

重点点検サービス

また使用頻度の多くなる繁忙時には、ご依頼いただければ事前点検にお伺いします。
繁忙期だからこそメンテナンスを行ってしっかり稼働させましょう。

(ご注意)
※即日対応は定休日及び盆、年末年始などの特定休日を除きます。
 また拠点様までの距離により即日対応できない場合がございます。
※無料代車サービスは定額制プランをご契約の場合のみ付帯。
※事故・転倒など自然故障以外の修理は有償とさせて頂きます。

ビジネスバイクのメンテナンスプランのご提案

企業様がすでに自社で保有されているビジネスバイクの保守プランです。
企業様のバイクの利用状況に合わせ「定額制プラン」と「出来高制プラン」をご用意しております。

定額制プラン

  • フルメンテナンスプラン

契約期間内の定期点検や修理(消耗部品の交換)・出張費用・引上げ納車費用が月々の定額料金に含まれます。

① 定期巡回点検定期的にメカニックが訪問し、車輌の各部点検を行います。
② レスキューサービス定期巡回点検時以外に不具合が発生した場合、メカニックが出張修理または引上げ作業を行います。
③ 部品交換・修理作業①②の作業で発生した消耗部品代、及びその交換工賃、出張費用、引上げ納車費用は契約内に含まれます。(事故や盗難など契約に含まれない場合があります。)
④ 代車お客様の車輌をお預かりしている期間は、代車を当社にてご用意いたします。

出来高制プラン

  • 出来高制メンテナンスプラン

契約期間内の定期点検や修理(消耗部品の交換)・出張費用・引上げ納車費用が出場/契約台数/修理ごとに掛かります。

① 定期巡回点検企業様の使用状況や月間走行距離をヒアリング、それに合わせて期間を設定し定期巡回点検にお伺いします。
② レスキューサービス定期巡回点検時以外に不具合が発生した場合、メカニックが出張修理または引上げ作業を行います。
③ 部品交換・修理作業①②の作業で発生した消耗部品代、及びその交換工賃、出張費用、引上げ納車費用はその都度ご請求させていただきます。
④ 代車出来高制プランの場合、代車のお貸出しはございません。

各種メンテナンスプラン内容

フルメンテナンス
プラン
出来高制
プラン
巡回点検
(2ヵ月に1回)
¥3,300-/出場あたり
+
¥1,980-/台数ごと
出張修理○※1¥3,300-/出場あたり
引上げ・納車○※2¥5,500-/出場あたり
ブレーキ関連
ブレーキシュー
ブレーキケーブル
ブレーキパネル
タイヤ・ホイール
タイヤ
ホイールベアリング
電装系
各バルブ類
各スイッチ類
各リレー類
各ハーネス類
バッテリー
ヒューズ
エンジン関連
エンジンオーバーホール
プラグ交換・清掃
エアクリーナー交換・清掃
マフラー交換・清掃
キャブレター交換・清掃
駆動系
ドライブベルト交換
クラッチオーバーホール
パーキングブレーキ(ジャイロ系)
パーキングロックケーブル
パーキングロック×
スロットル系
スロットルグリップ
スロットルケーブル
メーター類
スピードメーターギヤ
スピードメーターケーブル
フューエルセンサー
その他
パンク修理
サスペンション交換
代車
オイル交換(4st車)

※1※2 事故・転倒などの自然故障以外の出張修理は別途費用が掛かります。

詳しいメンテナンス内容・料金につきましては、お問い合わせください。

ご契約企業様からの反響

  • 定期点検を自動的に行なってくれるので故障が減った。
  • 車両の安全性が保てる様になり、運転者のリスクが軽減できた。
  • 故障が減り車両の稼働率が上がった。
  • 修理コストが削減できた。
  • 煩わしい車両管理業がなくなった。
  • 修理の都度、修理工場との折衝をする必要がなくなった。
  • 突発的な高額修理がなくなり、費用の平準化が図れコスト管理が明確になった。
  • 今まで正確に把握できなかった車両管理費が明確になった。